2010年05月19日

弦楽器群

オーケストラの核となる弦楽器群

tuning.jpg

それぞれのチューニングは以下の通り。

tuning.jpg

それぞれの弦は独自の色合いを持っていて、弦楽器奏者はその部分に適した音色を考えながら弾く弦を決める。
例えば次のブラームス交響曲第1番第4楽章のヴァイオリンの主題は通常一番低いG線で弾かれる。幅の広い豊かな響きが得られるからである。

brahms-symphony1.jpg

同様の思考は他の弦楽器も基本的に同様である。
下の方に行けば行く程幅広く太く、上に行けば行く程輝かしい音になるのは通常の弦楽器の特徴であり、例えば中音域が最も響きやすく用いられやすいマンドリンなどとは異なる。フレキシビリティを備えているとされる所以である。
posted by poka-risu at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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